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イオンバランスが崩れ、大気中のマイナスイオンが減ってプラスイオンが増えると生体の活性酸素が増大し、
血液、体液が酸性に傾いて、特に生命活動に重要な役割を果たす免疫力が低下します。
免疫力の低下により栄養素が取り入れられず、老廃物や炭酸ガスを出すことが出来なくなり体内に毒素が溜まります。
その結果、各組織や自律神経が不調となり、リウマチ、神経痛、慢性痛などあらゆる疾患の原因となるのです。
逆にマイナスイオンは酸化物質を中和し、アルカリ性に傾けますので、酸化した細胞間質駅を弱アルカリ性にに導くことが出来ます。
それにより、細胞に酸素と栄養成分を十分に吸収でき、各細胞の機能が活発となるため、
自身に持っている「自然治癒力」が高まることになります。
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体内のイオンバランスを整え、心身ともに正常な状態へと導きます。 |
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②遠赤外線効果
・血液の循環を促進して新陳代謝を高めます。
・新陳代謝が促され、腰や肩が辛くなるのを防ぎます。 |
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①マイナスイオンの効果
・疲労回復、血圧降下、快眠、鎮痛、血液の浄化作用、自律神経調節作用、
副交感神経の促進、還元作用（若返り）があります。
・マイナスイオンが活性酸素を無害化にする効果がある。
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私たちが呼吸で得ている酸素の中で攻撃的になってしまった酸素を言います。
呼吸によって酸素を体内に取りいれます。血液中の赤血球によって体内の細胞にくまなく酸素を運搬します。
酸素は細胞内で糖分や脂肪酸を燃やしてエネルギーを攻撃するのです。
活性酸素の存在時間は短く、わずか1/1000000秒と言われていますが、そのパワーは強力で、正常な細胞を傷つけて酸化させます。
私たちの細胞の一つ一つは、不飽和脂肪酸という膜に覆われていて、活性酸素は脂質酸化ラジカルは連鎖反応を起こして体の中を
縦横無尽に走り回って、何億、
何十億の細胞を一挙に壊してしまう厄介な代物です。
（通常の酸素に比べて著しく化学反応を起こしやすい酸素。１重項酸素、スーパーオキシドーアニオンの類。生体内で有害な
過酸化脂質を生成する。）
★細胞を酸化させるとは、科学的に言うと細胞から電子を奪うということです。つまり他の原子から電子を奪い、酸化（サビ）させてしまう
のが活性酸素です。
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近代文明の進歩と快適生活への追求が起因。 |
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自動車の増加 |
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排気ガス |
商品の多量生産 |
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工場の煙突からの煤煙 |
多量消費から発生のゴミ |
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ゴミ焼却炉から生成のダイオキシン |
作物の生産性を高める |
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農薬、殺虫剤等の多量使用 |
保存食の加工 |
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多種多様の食品添加物 |
インスタント食品 |
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有機性化合物質 |
農薬などの残留 |
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環境のホルモン｛ 内分泌攪乱物質（ＤＤＴ、ＰＣＢ、ビスフェノールＡなど） } |
フロンガスの多量使用 |
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オゾン層破壊による紫外線量の増大 |
揃いに揃った家電製品 |
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電磁波 |
新建材の増加 |
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ホルムアルデヒド |
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などなど、原因をあげればキリがありません。
これらすべてが大気中の汚染物質を増やし、その汚染物質は全てプラスに帯電しプラスイオンを増大させているのです。 |
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・マイナスイオンローラーは自然界の鉱物「マグマ鉱石」の粉末
（マイナスイオンセラミックMP-02）をシリコンと混ぜ合わせて作ったローラーです。
・表面から微弱の放射線（※ホルミシス効果）の放出によりマイナスイオンと遠赤外線が出ています。
・マイナスイオンローラーをかけることによって皮膚呼吸の作用により、体内にマイナスイオンを取り込みます。
・治療後の体温上昇（平均0.5～2℃、部分によっては6～8℃）が見られ、手足の冷え等により効果的です。
・そのままの状態ですでにマイナスイオンを発しているため、強くかける必要はありません。
（※ホルミシス効果・・・放射線の量や量率が低いときは生体にとって有益な場合があるという
微量放射線の効果のこと。） |
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